息子ふたりが独立したのを機に、郊外から便利な都心部へと住み替え。その時、中古マンションの購入をサポートしてくれたのが、西鉄の仲介の白木原さんでした。対応は早いし、提案は的確だし、もう大満足！その後、自分たちの持ち家や生家の売却、2度にわたる母の住み替えなど、計5回の不動産の購入・売却がありましたが、すべて西鉄の仲介にお任せしました。特に生家は本当に田舎で、過疎化が進んでまわりに空き家がちらほらあるような場所。本当に売れるか心配だったのですが、白木原さんがすぐにネットにのせてくれて売却が決定しました。広い土地と立派な離れがあったので、趣味専用のガレージにできると買主さんに喜んで頂けたそうです。どんな物件でも、それに合う買主と引き合わせてくれる、営業マンの手腕に感動しました。その後も、高齢の母の住み替えや自分たちの持ち家の売却も、すべてスムーズに進みました。

夢だった自然素材の注文住宅を建てるため、住み替えを決意。しかも建築をお願いしたのは、大工の父が長年棟梁として関わってきた工務店。家族にとっての大きな夢が叶うことになりました。その第一歩となるのが、現在の住まいの売却。複数の不動産会社に相談する中で出会ったのが、安部さんでした。初対面から対応が丁寧で、家の魅力をじっくり見極め、「どうすれば高く売れるか」まで見据えた提案力に感動。他社をすべて断り、一任しました。さらに、新居の土地探しも安部さんに相談したことでとてもスムーズに進み、資金計画も安心して立てることができました。定期的に報告をくださる誠実な姿勢も信頼の理由。売却と購入をトータルで支えてくれる、本当に心強い存在です。

相続した実家は、思い出が詰まった広い平屋。手放すことを決めたものの、最初に相談した不動産会社には「売れない」と断られてしまいました。そんなとき、親身になってくれたのが西鉄の権藤さん。「絶対に売れます」と力強く背中を押してくれ、その一言に本当に救われました。実家の魅力を丁寧に引き出した広告や、家具の処分、手続きのサポートまで一貫してお任せできたのは、とても心強かったです。結果、内覧会は大盛況で、希望していた価格で無事に売却が決定。感謝の気持ちでいっぱいです。思い出のある家を手放すのは寂しいけれど、今は責任から解放され、心からほっとしています。不動産の売却は「誰に相談するか」がとても重要だと実感しました。信頼できる方に出会えて、本当によかったです。

長年使い道がなく放置していた、道路沿いの細長い土地。売却なんて無理だろうと諦めかけていた時、西鉄の松﨑さんから「隣地と合わせて売りませんか？」と電話をもらいました。そんな発想はなかったので驚きましたが、話を聞くうちに「もしかしたら本当に売れるかも」と希望が湧き、すぐに査定を依頼。交渉先は20社以上に及び、こちらが何も言わなくても状況を細かく報告してくれ、安心してお任せできました。農地転用や関係者とのやりとり、書類の準備など煩雑なこともすべて引き受けてくれて、私たちの負担は最小限。それでいて、高値での売却が成立。まさに理想的な結果です。プロとしての営業力と、細やかな気配りや誠実な対応、その両方を持ち合わせた方に出会えて、本当によかったと心から思います。